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外貨建保険 T&Dフィナンシャル生命「外国為替連動型年金」

パリのメリーゴーランド
 

人生100歳時代が現実的になり喜ばしいところですが、長くなった分、老後資金も多く必要になり長生きリスクにもなります。
マイナス金利の時代、保険で老後資金作りには苦しい時代になっています(貯蓄も同じです)。

そこで、日本よりも金利の高い外貨建保険が注目されています。
今まで、終身保障と介護状態になったときの費用に備える以下の外貨建保険を紹介して来ました。

 

今回は、T&Dフィナンシャル生命「外国為替連動型年金」について紹介します。
この保険は、特約を付加することで終身保険になります。

 

「外国為替連動型年金」

この保険は、海外の金利差と為替を活用して、契約者の資産をまもりながら、ふやす、わたす、そなえる特長を持つ一時払の定額個人年金保険です。
全期間、外貨で運用すると運用終了時の為替で運用益が減るリスク(円高)があります。
円安だと逆に運用益が増えますが、為替の予測はできません。

この保険は目標値を設定し、目標値を達成すると円建に変えその後の為替変動を避けています。

 

ふやす

契約日から年金支払開始日の3ヶ月前まで、目標値到達の判定を毎日行い、達成すると円で確定します。
目標値は、基本保険金額(一時払保険料)の以下から選択します。

  • 105%
  • 110%
  • 120%

 

目標値達成前であれば、目標値を変更できます。
目標値に達しない場合は、「終身保険移行特約」付加すると外国為替に連動した運用を継続できます。
目標値に達成すると据え置き期間中でも解約返戻金としてうけとることもできます。

 

わたす・うけとる

生前給付金支払移行特約を付加すると運用成果を生前贈与として受取人に「わたす」ことができます。
また、自分年金として受け取ることもできます。

生存給付金の金額や支払い期間を途中で変更できる、生前給付金支払移行特約は業界初とのことです。

 

のこす・そなえる

「保険金最低保証特約」、「年金払介護保証特約」付加することで、据え置き期間中の死亡保険金額は円で最低保証されます。
この特約で、公的介護保険の要介護1以上に認定されると、基本保険金額の100%以上を円で最低保証され、介護年金を生涯受給できます。

 

保障内容

 

据置期間と契約年齢

契約(一時金払込)後の据置期間は5年または10年です。
契約年齢は、据え置き期間により変わり以下になります。

  • 契約年齢は据置5年で40〜90歳、10年で40〜85歳
  • 保険金最低保証特約を付加すると40〜80歳あるいは40〜75歳
  • 年金払介護保証特約を付加すると40〜75歳あるいは40〜70歳

 

運営通貨

運営通貨は、豪ドルまたは米ドルです。

  • 豪ドル:据置期間によるオーストラリア国債(5年または10年)利回り
  • 米ドル:据置期間によるアメリカ合衆国国債(5年または10年)利回り

 

年金受給

運用成果は、年金や一括で受給できます。
また、生前贈与や外貨で受け取ることもできます。

年金受給は、以下の方法だがあります。

  • 一定期間(5年から36年までの7期間)一定金額を受け取る確定年金
  • 保証期間(5年から5年刻みで20年)付終身年金

 

諸費用とリスク

 

契約終結時の費用

契約終結時に以下の費用がかかります。

  • 据置期間5年は一時払保険料の3%
  • 据置期間10年は一時払保険料の5%

 

据置期間中には、諸費用はありません。

 

外貨受取

運用成果を外貨で受け取る場合は、送金手数料、口座引出手数料等がかかる場合があるとのことです。
この費用は、取扱金融機関で変わります。

 

年金受取管理費用等

年金額の1%の範囲内で定める率になります。

 

リスク

外貨建保険には、為替レートの変動により元本(一時払保険料)割れが発生する場合があります。