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生命保険「健康になると得をする生命保険」

ランニング女性
 

健康を維持すると保険料を割引く生命保険あるいは医療保険が増えてきています。
健康状態により健康体の指標を決めて保険料を割り引きます。
多くの保険では、以下により健康体が決まります。

 

  • 過去1年(あるいは2年)の禁煙期間
  • 肥満・やせすぎを示すBMI
  • 動脈硬化、狭心症、脳梗塞に係る血圧値

BMIは以下で計算します。

BMI=Kgで測定した体重/メートルで測定した身長/メートルで測定した身長

体重80Kg、身長180cmの方のBMIは、以下になります。

BMI = 80 / 1.8 / 1.8 = 24.7(小数点以下2桁を四捨五入)

 

健康体割引生命保険

以下に健康体割引のある健康保険を紹介します。

 

メットライフ生命「スーパー割引定期保険」

以下の健康体で保険料の割引があります。

  • 喫煙しない
  • 血圧が普通
  • 体重が普通

 

2年以上の禁煙者で健康優良体の方の保険料は、喫煙標準体の方の保険料に比べ約52.9%割引されます(35歳男性、死亡保険金1,000万円、保険期間20年のケースです。

 

健康優良体の例を示すと以下のようになります。

  • 体重80kg、身長180cm、最低血圧80mmHg未満で最高血圧130mmHg未満の男性
  • 体重70kg、身長170cm、最高血圧80mmHg未満で最高血圧130mmHg未満の女性

 

アフラック生命保険の死亡位保険「Lightフィットプラン」

元気割引は、申込書(告知書を含む)、意向確認書、6影地以内の健康診断書(コピー)をおくるだけで、以下の割引を受けることができます(死亡保険500万円の例で、月額保険料です)。

  • 39歳男性で元気割引ありは1,550円、なしは1,710円で約9%割引
  • 43歳男性で元気割引ありは1,270円、なしは1,500円で約15%割引

 

元気割引は、以下の数値が所定の引受範囲内の場合に適用されます。

  • BMI
  • 血圧

 

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険の収入保障保険「家族のお守り」健康体料率特約

健康体割引は、過去1年以上の禁煙と以下の健康体基準で決まります‘以下の2つ基準を満たすと健康体、1つでも満たさないと標準体)。

  • BMIが18.0〜27.00
  • 最低血圧90mmHG未満で最高血圧140mmHg未満

 

35最男性が無配当無解約返戻金型収入保障保険(年金月額20万円)、保険期間・保険料払込期間60歳(最低保証期間2年)の月額保険料は以下になります。

  • 非喫煙健康優良体は4,780円で約30%割引
  • 非喫煙健康標準体は5,520円で約19%割引
  • 喫煙健康優良体は6,700円で約2%割引
  • 喫煙標準体は6,860円(割引なし)

1年以上禁煙していると大きな保険料の割引を受けられます。

 

三井住友海上あいおい生命保険「&LIFE総合収入保険」

以下の基準を満たすと健康優良体割引を受けられます。

  • 過去1年以上喫煙していない
  • 最低血圧が89mmHg以下で最高血圧が139mmHg以下
  • BMIが18.0〜27.0

 

無配当無解約返戻金型収入保障保険(年金月額20万円)、保険期間・保険料払込期間60歳(最低保証期間5年)の月額保険料は以下になります(括弧内は喫煙標準体の月額保険料)。

  • 40歳男性でSD非喫煙者優良体は7,634(10,137)円で24.6%の割引
  • 40歳男性で非喫煙者標準体は8,344円(10,137円)で17.6%の割引
  • 40歳女性でSD非喫煙者優良体は5,384円(6,466円)で16.7%の割引
  • 40歳女性で非喫煙者標準体は5,787円(6,466円)で10.5%の割引

1年以上禁煙していると大きな保険料の割引を受けられます。

 

禁煙

生命保険の健康体割引は、大きく3つで決まります。

  • 過去1〜2年以上禁煙を続けている
  • 肥満度を示すBMAが18.0〜27.0ぐらいの範囲に収まる
  • 最高血圧が80あるいは90mmHg未満で最高血圧が130あるいは140mmHg未満

 

特に、禁煙・喫煙が保険料の割引が大きくなります。

禁煙は、健康に有利です(病気になりにくいので生命保険の割引があります)。

 

喫煙者の死亡リスク

非喫煙者と比較した喫煙者の死亡リスクは高くなっています(以下の倍数は国立がんセンターの資料です)。

  • 男性3.4倍、女性1.9倍:食道がん
  • 男性2.7倍、女性2.0倍:口腔・咽頭がん
  • 男性4.8倍、女性3.9倍:肺がん
  • 男性1.5倍、女性1.2倍:胃がん
  • 男性1.8倍、女性1.7倍:肝臓がん
  • 男性1.6倍、女性1.8倍:すい臓がん
  • 男性5.4倍、女性1.9倍:ぼうこうがん

 

ニコチン依存症

たばこをやめたくてもやめられないのがニコチン依存症です。

吸い始めた年齢が若いほどニコチン依存症になることが多いと言われています(長期間喫煙後の禁煙は困難)。

個人での禁煙は難しく、禁煙治療を受けることが望まれます。

 

ニコチン依存症のチェックを以下に示します(横浜市健康福祉局の資料によります)

起床後何分で最初の喫煙をしますか
  • 5分以内(3点)
  • 6〜30分(2点)
  • 31〜60分(1点)
  • 61分以後(0点)

 

病院や図書館などの禁煙場所で禁煙するのが難しいですか
  • はい(1点)
  • いいえ(0点)

 

1日の喫煙の中でどれが一番やめにくいですか
  • 朝最初の1本(1点)
  • その他(0点)

 

1日に何本吸いますか
  • 31本以上(3点)
  • 21〜30本(2点)
  • 11〜20本(1点)
  • 10本以下(0点)

 

他の時間帯より、起床後数時間に多く喫煙しますか
  • はい(1点)
  • いいえ(0点)

 

ほとんど1日中、床に伏しているような病気の時でも喫煙しますか
  • はい(1点)
  • いいえ(0点)

 

ニコチン依存度判定

上記質門の点数を合計します。

  • 0〜3点:依存度は低く禁煙は容易ですが、「心理的」、「くせ」でやっかいな面があります
  • 4〜6点:平均的レベルで、禁煙1週間ぐらいはニコチン禁断症状が出るかもしれません
  • 7〜10点:ニコチン依存度が高ので、個人での禁煙が難しく禁煙医療を勧めています